寒天って? 食物繊維(ファイバー)って何??

 
 
寒天とは・・・

海藻であるテングサを煮た汁を固めたものがトコロテン。寒天(かんてん)とは、天草(テングサ)などの藻を原料として作られるトコロテンを乾燥させた物です。トコロテンは奈良時代から親しまれており、平安時代には既に料理として食べられていました。江戸時代に余ったトコロテンを寒い戸外に置いていたところ、凍って乾物になったのが寒天の始まりといわれています。試しにそれを煮てみると、トコロテン独特の臭みが無い透明の固まりができました。食物繊維を多く含み、ダイエット食品としても利用されています。


食物繊維(ファイバー)とは・・・

従来の日本人の食生活では食物繊維の不足は考えられませんでした。ところが、現代人は、食事が欧米化していることにより、昔より20%も食物繊維の摂取量が減っているそうです。食生活が欧米化したことにより、動物性脂肪の摂取が増え、最近では食物繊維の重要性が認識されています。

というのも、昔は、日本では大腸ガンという病気はほとんどありませんでした。ところが最近では、非常に増えてきています。食物繊維は、腸のお掃除屋さんです。食物繊維自体には栄養価はありませんが、健康を保つ上で非常に大切です。日々の食事の中でバランスよく取り入れることが大事です。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。